森本美由紀展
東京弥生美術館で前から大好きだった森本美由紀氏の展覧会が開かれている。待ってました。
イラストレーターで、おしゃれでかっこいい女の子を描かせると日本人では抜きんでてたと思う。
存命中は私も渋谷のロフトでカレンダー買ったりしてた。なんというか和製バービー人形みたいな感じが真骨頂。千葉に住む夢見る田舎娘時代から彼女がイラストを寄稿していた雑誌「ヴァンテーヌ」(←とっくの大昔に廃刊) を毎月購入し、これぞ都会のイメージと思って憧れまくりだった。
私が考えてた都会のイメージその1。 現実は厳しい。
私が考えていた都会のイメージその2。こんなことも勿論ない。
でもでも、改めて見て、今でもまだ幸せな気持ちになれる。
イラストというのは絵として美しいというより、何かを呼び覚ますものでないと印象に残らない。対象を捉える正確さだけなら写真の方がいいし、美しさに感動するだけなら人間や景色などイラスト以外にも目の保養はある。
それが出来てない人が多い気がするなー。単なる挿絵で終わってしまうみたいな…。そう。私がいいたいのはここなのだ。この人はそういうイラストを提供できる人だった。バービー風がいいということではない。
とかいいながら、どうしても自分のタイプの作品を引っ張り出すのでここに載せるイラストの傾向は偏ってしまうが実際の作品群はもっとバリエーション豊富だよ。
展覧会では作品だけでなく、作者の作品に向かう真摯な姿勢と意志的な生き方に触れることが出来て収穫大アリ。
フアンにとっての展覧会の意義って大きいなーと思った。

イラストレーターで、おしゃれでかっこいい女の子を描かせると日本人では抜きんでてたと思う。
存命中は私も渋谷のロフトでカレンダー買ったりしてた。なんというか和製バービー人形みたいな感じが真骨頂。千葉に住む夢見る田舎娘時代から彼女がイラストを寄稿していた雑誌「ヴァンテーヌ」(←とっくの大昔に廃刊) を毎月購入し、これぞ都会のイメージと思って憧れまくりだった。
私が考えてた都会のイメージその1。 現実は厳しい。
私が考えていた都会のイメージその2。こんなことも勿論ない。
でもでも、改めて見て、今でもまだ幸せな気持ちになれる。
イラストというのは絵として美しいというより、何かを呼び覚ますものでないと印象に残らない。対象を捉える正確さだけなら写真の方がいいし、美しさに感動するだけなら人間や景色などイラスト以外にも目の保養はある。
それが出来てない人が多い気がするなー。単なる挿絵で終わってしまうみたいな…。そう。私がいいたいのはここなのだ。この人はそういうイラストを提供できる人だった。バービー風がいいということではない。
とかいいながら、どうしても自分のタイプの作品を引っ張り出すのでここに載せるイラストの傾向は偏ってしまうが実際の作品群はもっとバリエーション豊富だよ。
展覧会では作品だけでなく、作者の作品に向かう真摯な姿勢と意志的な生き方に触れることが出来て収穫大アリ。
フアンにとっての展覧会の意義って大きいなーと思った。



